Recollection~中森明菜スーパー・ベスト~価格: 3,000円 レビュー評価:4.5 レビュー数:38 テレビ『スター誕生』への出場をきっかけに、1982年「スローモーション」でデビューした中森明菜の、ワーナー時代のシングルヒット曲すべてを網羅した2枚組ベストアルバム。「少女A 」「セカンドラブ」に始まり、「北ウイング」「サザンウィンド」「ミアモーレ」「飾りじゃないのよ涙は」「desire」など、全盛を迎えた明菜ワールドの真骨頂曲群はもちろん、加藤登紀子作の名曲「難破船」、「二人静」など過去のメガヒット曲の数々を、全曲リマスタリングで提供。(谷崎俊太) 明菜の感受性 センスの良さは 本当に尊敬に値するものと個人的に思う
波乱万丈な人生を歩いている明 |
中森明菜イースト・ライヴ インデックス23〈5.1 version〉 [DVD]価格: 3,400円 レビュー評価:5.0 レビュー数:23 youtubeでアップされていたのを偶然見て
「パソコンじゃ小さいので、大きい画面で見たいなぁ」と思い、購入しました。
当時、小学生だった私は「明菜ちゃん可愛い♪」と思っていたのですが
このDVDの中の明菜ちゃんを見て、こんなに綺麗な女性だったのだと気が付きました。
「わぁ?、綺麗?」と 、惚れ惚れしてしまうほどに、美しいです。本当に綺麗です。
明菜ちゃんの、とても可愛くて美しい笑顔がたくさん見れて嬉しいです。
途中、涙もあって切なくなりますが、チャーミングな部分も見れます☆
ヒット曲がたくさん聞け |
男と女-TWO HEARTS TWO VOICES-価格: 3,000円 レビュー評価:4.5 レビュー数:36 彼がデビューした頃のファンとして・・・。
彼の新歌唱法というか、新境地の歌い方に出会えた気持ち。昔の強くシャウトするイメージから、違った側面が聴けて新鮮さを覚えた。
近年の曲「人生の扉」以外は、自分の世代にとっては、すべてが懐かしく思い入れのある名曲。自分がせつない恋に悩んだり、ときめいたり、そんな感受性が強かった若き日を思い出した。
アレンジは21世紀風になって、全曲、明るくポップアップしている。
デュエットCDに対しての、自分がイメージしていた感覚とは違っていた。
「稲垣潤一」を引き立たせて主役にしている部分もあり、女性ヴォーカ |
中森明菜 live ’97 felicidad [DVD]価格: 3,675円 レビュー評価:4.5 レビュー数:6 この作品のハイライトは、他の人も触れているアンコールの「駅」です。 アコースティックギター中心のシンプルな演奏に載せて歌われる歌自体が素晴らしいのは勿論ですが、特筆すべきは緊迫感溢れる映像です。 なにしろ一曲まるごと1ショットで中森明菜の顔のアップのみなのです。 前奏・間奏・エンディングの間も一切息を抜かず、歌いながら、涙を流し、微笑みを浮かべます。まるで一編のドラマを見ているような他の誰にも真似の出来ない表現力で、釘付けになること間違いありません。 この一曲だけで見る価値十分の作品と言えます。 |
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【大一商会】中森明菜スロット伝説X ◆中古パチスロ実機[家庭用電源OK]価格: 円 レビュー評価: レビュー数: ヒット曲の数々が流れるのでサウンドが抜群なのはもちろん、一見複雑そうなシステムだが、初心者も安心して打てるのが特徴だ。有効ラインは下段と右下がりの2ラインのみとなっているが、適当打ちでも取りこぼす小役はないので、気にする必要はないぞ。(参照:P-WORLD/@nifty.777) パチスロ実機をご自宅で! パチスロ本体+フルセットにより到着後すぐにプレイすることが出来ます。 ホールで使用されていたマシンを整備清掃しご家庭でプレイできるようにし発送させて頂いております。
また改造やオプションにより、様々な遊び方が可能です。 機種により貯金箱仕様とし、10円玉にて |
愛・旅立ち [VHS]価格: 14,585円 レビュー評価:4.5 レビュー数:3 舛田利雄と中森明菜が共演!なんと監督は近藤真彦!驚きのカルト映画です! |
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松田聖子と中森明菜 (幻冬舎新書)価格: 861円 レビュー評価:3.5 レビュー数:18 なるほど・・・・。読み終えての感想は、タイトルは「山口百恵と松田聖子」、もしくは「松田聖子とその時代」にした方がしっくり来る。松田聖子に関しては資料もしっかりしているのかとても詳細に語られているが、中森明菜については本の中に出てきたその他のアイドル達とほとんど変わらない程度の記載しかない。あの時代を思い出すのには役立った本。 |
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ぼくが出会った素晴らしきミュージシャンたち価格: 1,575円 レビュー評価:5.0 レビュー数:5 音楽評論家の書いた本ではあるが、音楽アーティストとの距離感や角度、視点がユニークでエピソードが楽しい。
音楽家ではないが著者岩田氏は言葉のアーティストだと感じた。 |