DIVA Single Version価格: 1,200円 レビュー評価:5.0 レビュー数:8 明菜さん魂がこれでもかと響いてくる伝わってくる!聴き側は参ったとばかりに納得する楽曲!明菜さんは更に進化した! |
DIVA(初回限定盤)価格: 3,500円 レビュー評価:5.0 レビュー数:44 しばらく囁きヴォイス系のアルバムが続いていたので、今回のアルバムを聴いてビックリ(@_@;)しました。
囁き?もいいけど、やはりロック系がバッチリです。ちょっとアムロに似てる?なんて思っちゃいましたが、やはり人生の経験度は明菜ちゃんの方が数段上ですから、CDで聴いていても迫力が違います。
間違いなく明菜ちゃんの代表作になると思います。 |
Recollection~中森明菜スーパー・ベスト~価格: 3,000円 レビュー評価:4.5 レビュー数:35 テレビ『スター誕生』への出場をきっかけに、1982年「スローモーション」でデビューした中森明菜の、ワーナー時代のシングルヒット曲すべてを網羅した2枚組ベストアルバム。「少女A 」「セカンドラブ」に始まり、「北ウイング」「サザンウィンド」「ミアモーレ」「飾りじゃないのよ涙は」「desire」など、全盛を迎えた明菜ワールドの真骨頂曲群はもちろん、加藤登紀子作の名曲「難破船」、「二人静」など過去のメガヒット曲の数々を、全曲リマスタリングで提供。(谷崎俊太) 80年代(高校時代)の,音楽の方が[最高]ですよ!! 最近の曲って,[リバイバル]や[再アレンジ]ってふざけるな![明菜=一匹狼 |
走れメロス [VHS]価格: 3,873円 レビュー評価:5.0 レビュー数:2 ギリシャを舞台に、友情と信頼の美しさを力強く描く、「太宰治」の原作をアニメ映画化した、1992年製作・『おおすみ正秋監督』の感動超大作。
【人間を全く信用しておらず人間不信に陥る暴君:テオニシウス二世は、宮廷に入り込み侵入者として捕らえた:「メロス」に処刑を宣告する。妹の婚礼のため、3日間だけ村に帰らせてほしいとメロスは頼むが・・・・・・。】
メロスの身代わりになる親友:「セリネ」の登場・約束を命がけで守るため必死で走るメロスの前に立ちはだかる数々の困難と障害・行く手を阻む王の部下・王からメロスを監視するよう命令され忠実に実行するが、メロスの姿に心打たれていく:「アレ |
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中森明菜イースト・ライヴ インデックス23〈5.1 version〉 [DVD]価格: 3,400円 レビュー評価:5.0 レビュー数:21 ダブル・ディケイドで 《逸見さんとTV番組で歌いまくり……好きな歌手ではあるし、もう少し聴き込んでみよう。》と書いたのは私です。 実は、通勤車でoriginと聞き比べているうちに比重はダブル・ディケイドへ!
昔、明菜ちゃんに反発していた、好きなのに。若かったんだ。
蘇ったあの頃から、あっというまにダブル・ディケイドへドップリ!?
ついに動く明菜ちゃんが見たくなりイースト・ライヴ インデックス23〈5.1>まで来てしまった。 いーですねぇ、これ。 はまります。 首まではま |
CLIP2002?2007&MORE [DVD]価格: 4,200円 レビュー評価:4.0 レビュー数:8 テレビで宣伝したものを流れていない地域では、新鮮で関東圏では、流れているんだと見入ってしまいました。全国で流して欲しかったです。明菜さんのスタイルのよさが伝わり、うらやましい。自分の目標です。新しいPVも作って欲しいです。 |
5.1 オーディオ・リマスター DVDコレクション価格: 12,000円 レビュー評価:4.5 レビュー数:2 単品発売もありますが、どうせ見るならいっぺんにw
『ビター&スウィート(1985サマー・ツアー)
これ1枚見るだけでも価値あります!
今からでも明菜さんのfanになれる最高傑作ですょ |
ぼくが出会った素晴らしきミュージシャンたち価格: 1,575円 レビュー評価:5.0 レビュー数:5 音楽評論家の書いた本ではあるが、音楽アーティストとの距離感や角度、視点がユニークでエピソードが楽しい。
音楽家ではないが著者岩田氏は言葉のアーティストだと感じた。 |
松田聖子と中森明菜 (幻冬舎新書)価格: 861円 レビュー評価:3.5 レビュー数:18 なるほど・・・・。読み終えての感想は、タイトルは「山口百恵と松田聖子」、もしくは「松田聖子とその時代」にした方がしっくり来る。松田聖子に関しては資料もしっかりしているのかとても詳細に語られているが、中森明菜については本の中に出てきたその他のアイドル達とほとんど変わらない程度の記載しかない。あの時代を思い出すのには役立った本。 |
中森明菜―激しさと寂しさの果ての狂気価格: 1,529円 レビュー評価:1.0 レビュー数:1 はい。そうですね。 で? ていう感想を持ちました。やはりただの暴露本です。
さすがに明菜に「あのクソババア」と言われただけあって、私も あ、この人 クソババアだ
と思いました。それより、明菜の「DESIRE?情熱ー」のB面「LA・BOHEME」(ラ・ボエーム)
は、しっかりとした歌謡ロックで大好きです。youtubuで調べてみてください。
きっとはまりますよ。 ^^ |