HEART STATION 価格: 3,059円 レビュー評価:4.5 レビュー数:156 評価下げてすみません。Deepriverを越えるアルバムはまたも期待できなかったかというのが率直な印象です。魂が込もっているように感じられない、アメリカ向けの作品と比べるとクオリティが違い過ぎる気がするのです。彼女自身今日本での活動に退屈を感じているのでは? どうせ国内では出せば売れる、という感じですしね、多少手を抜こうと…やはり関心は全米に向いてるんだろうなと思ってしまいます。日本向けのアルバムであっても、本気を出して欲しいものです。 |
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ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序 オリジナルサウンドトラック 価格: 2,800円 レビュー評価:4.0 レビュー数:8 正直、このサントラを買ったのは遅かったです。
映画「序」を見て、”Music from ?”のCDを買い、
映画「破」を見て、サントラを買い2枚セットになっているのに気が付いて、
初めてこの「序」のサントラの存在を知ったからです。
でも「破」の2枚組の時にも同感でしたが、映画の興奮を追体験できる音楽集だと思います。
これはエヴァの鷺巣さんの音楽自体の素晴らしさと、もう一方で絵と音の一体感を実感でき、
映画の感動を蘇らせることの出来る貴重な体験ではないかと思っています。
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宇多田ヒカル UTADA UNITED 2006 [DVD] 価格: 6,500円 レビュー評価:4.5 レビュー数:30 6年ぶりの全国ツアー「UTADA UNITED 2006」から、さいたまスーパーアリーナでのパフォーマンスを完全収録。最先端の映像技術、ライティング・アレンジを軸にしたステージ構成のなかで(特に「SAKURA ドロップス」における、春の風景をモチーフにしたビジュアルは本当にキレイ!)放たれるナンバーは、ロック的なダイナミズムを感じさせる「Movin’ on without you」、体中からエモーションがあふれ出してくるようなボーカリゼーションによる「Frist Love」、チェロとのデュオによりメロディ・ラインの美しさを際立たせていた「Be My Last」、オーディエンスとの強い一体 |
UTADA HIKARU SINGLE CLIP COLLECTION+ Vol.3 [DVD] 価格: 3,200円 レビュー評価:4.5 レビュー数:21 数多くの雑誌や広告写真をはじめ、CDのジャケット撮影でも実績のあるフォトグラファー、紀里谷和明監督が手がけたシングルクリップに加え、貴重なメイキングシーンも楽しめる宇多田ヒカルのクリップ集DVD第3弾。 宮殿の王子様を思わせる黒い衣装のヒッキーと、バレリーナ風の白い衣装のヒッキーとのせつない恋物語を描いた「FINAL DISTANCE」、カラフルなファッションを身にまとい、旗を片手に動物たちをコミカルに先導する「traveling」、Tシャツ&ジーンズ姿で楽しそうに食器を洗う姿がほほ笑ましい「光」、動物たちがのびのびと暮らすユートピアの中で優しさを込めて歌う「SAKURAド |
BOHEMIAN SUMMER 2000 [DVD] 価格: 6,000円 レビュー評価:4.0 レビュー数:17 2000年夏に行われた宇多田ヒカル初のツアー「BOHEMIAN SUMMER 2000」の、千葉マリンスタジアムでのステージの記録。国民的スターであるにもかかわらず、テレビ媒体などへの露出が少なく、動く姿が見られるだけでも貴重、という状況下で、チケットがプレミアを極めたことが話題になった公演であるが、巨大な会場と大きなプレッシャーに向かう宇多田ヒカルは、ライヴ初心者とは思えない素晴らしいステージングを展開。 もちろんもともと自作の楽曲が難しいこともあって、ここでの歌声は安定したものとは言えないかもしれないが、息切れしながらもヴィヴィッドに感情移入する歌声は、CDとは違うライ |
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浜崎あゆみ Photo&Episode -Revolution- (RECO BOOKS) 価格: 1,365円 レビュー評価:3.0 レビュー数:3 他の方が書いてあるように、少々批判的な内容もあります。
中身は売り上げとか、宇多田ヒカルとの比較とか、男性関係とか…なんだかファン向けというより、週刊誌の記者が書いたような内容です。 それに「いまさらその話題?」な部分もあります。
写真もほとんど隠し撮りの違法モノだし、文章の間に写真ページがあって読みにくい。
やっぱり非公式のブックですね。 買い損しました。 |
点―ten― 価格: 2,499円 レビュー評価:5.0 レビュー数:6 作品の裏に、こんなにたくさんのドラマがあったんだなと
という事を知る事が出来て本当に面白かったです。
全ての雑誌やラジオをチェック出来るわけではないので
見逃した部分も含め、ファンの方は必読の書(!?)かもしれません。 |
線―sen― 価格: 1,995円 レビュー評価:5.0 レビュー数:5 線-sen-の面白さは日常の宇多田ヒカルが詰まってるところです。 ブログ本なんで、今日こんなことあったよってゆう、ほんと日記だったりする物が多いですが、文章から垣間見える宇多田ヒカルの視点の面白さが楽しいです。なので、あたしはこの本が大好きです。
現在も携帯からやパソコンでも見ることが出来ますが、この本はめくれば写真があったりするので、あ?!懐かしい☆とふいに手を止めて読みふけることがあって、それが楽しいです。
年代別にみていくのも楽しいとは思いますが、なにせページ数が多いんで楽しみながら、読んでみて下さい。
携帯や |